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第22回ゴヤ賞について

アリエル賞について調べてみたので、2ヶ月前とちょっと古い話ですが、
スペインのアカデミー賞、ゴヤ賞Premios GoyaについでもUPしておきます。
2008年2月3日に22回ゴヤ賞の授賞式が行われています。

今の段階でも、メキシコ映画よりスペイン映画の方が知識ももう少しあるし、
ノミネート作品を劇場で観ているものも多いので、私にとっては面白かったです。
過去ゴヤ賞にノミネートされる作品で実際に好きなものも結構多いですし。
ちなみに歴史的に一番ノミネート数が多かったのは以下の順。
『Días contados』19 (IX edición)
『La niña de tus ojos 』18 (XIII edición)
『Belle epoque』17 (VII edición)
『Mujeres al borde un ataque de nervios』 16 (III edición)
『Átame』 15 (V edición)
『¡Ay carmela!』 15 (V edición)
『La comunidad』15 (XV edición)
『Los otros』15 (XVI edición)
『Mar adentro』15 (XIX edición)

■公式情報 http://www.academiadecine.com/
■日本語の記事など
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2346198/2595182

作品賞など『El Orfanato』が総なめすると思ったんですが、
見事に大外れでした。ただし、13部門ノミネート、
7部門受賞、と立派なもんです。
『La soledad』は見逃してるので何とも言えませんが。

ちなみに『El Orfanato』は今もメキシコで上映されていて、結構人気の様子です。
ギジェルモ・デル・トロがプロデューサーで、一応スペイン・メキシコ映画です。

何と、やっぱり日本での配給も決まったとのこと。

アメリカのアカデミー賞へのノミネート作品でもあり、
スペインの歴代総動員数No.1ということもあって、
少なくとも話題には相当のぼった作品でした。
完成度はかなり高い印象を受けたものの、
基本的にホラー、サスペンスの類は好きではないし、
ハリウッド映画っぽいなーと思ったのですが、まあね、
日本に来るのは嬉しいことです。

私は、コレ、予備知識無しで、リリース直後に
夜中にひとりで見て相当でかい声で三回も叫びました…ので、
もう見ないと思いますが。周りはカップルだらけで頼れず。
夜中の3時に一人で歩いて帰るのは本当にゾクゾクしました。

ただし、アルモドバル映画などとは違い、
スペイン映画を好きじゃないスペイン人も見たい映画、
スペインにおいて観客を呼べる映画、商業的に成功した映画ということでも
評価されて良かったんじゃないかと思います。
スペインの映画史的に、方向的にも評価すべきポイントなんだと思います。
今後のスペイン映画の方向性が全部そっちに行っちゃったら嫌ですが
まあもともと、スペインホラーは結構強いのかもしれないです。

個人的にはJulio Medem『Caotica Ana』と『Ladrones』という映画は
何かで登場すると良かったのに、という感じ。

ほかはどうかなー、実はそれほど豊作の年ではなかったのかもしれません。
泣けた作品は一本もなかった…。
DVDを買いたくなるような作品もないし。
ただ、見逃したので『La soledad』は見たいですね。

以下ノミネートと受賞作品です。★が受賞☆が私の受賞予想でした。




■作品賞/Mejor película
☆『El orfanato』Juan Antonio Ballona
・公式サイト http://www.elorfanato-lapelicula.com/
・予告編 http://www.youtube.com/watch?v=FnHj8LxkcU0
孤児院、という意味のサスペンス・ホラー映画です。
★『La soledad』Jaime Rosales
・公式サイト http://www.fresdevalfilms.com/web/fichaSoledad
賞を取ってるのに、公式サイトすらないのがすごいですが。タイトルは孤独という意味。
『Las 13 rosas』 Emilio Martínez Lázaro
・公式サイト http://www.las13rosas.com/
13のバラ達という、少女達の戦いを描いたスペイン内戦モノ
『Siete mesas de billar francés』Gracia Querejeta
・公式サイト http://www.sietemesas.com/
7つのフランス式ビリヤード台、というような…すみませんよく訳せません。

『Las 13 rosas』 は『El Otro lado de la cama』なども撮ったEmilio Martínez Lázaroの作品で、力量は評価されるべきなんでしょうし、今年のスペイン内戦モノ、という意味ではいいのかもしれませんけど、別にそこまでとは。少女達の葛藤、戦いを描き、斬新さもあったものの、物足りない印象も。『Siete mesas de billar francés』もなぜそこまで評価されるのか微妙にわからなかった作品です。良かったですけど、期待してたよりは…かな。2007年を代表する傑作、とまではいえない気が。でも好きなスペイン映画路線です。女性視点の映画。

■監督賞/Dirección
☆Icíar Bollaín『Mataharis』http://www.mataharislapelicula.com/
☆Emilio Martínez Lázaro『Las 13 rosas』
☆Gracia Querejeta『Siete mesas de billar francés』
★Jaime Rosales『La soledad』
のっけから…誰に対しても監督賞ってほどじゃない気が、と思っていたら
唯一見てない『La soledad』 の監督が受賞。

ちなみに、Icíar Bollaínはもれなく評価される監督だけれども、
前作『Te doy mis ojos』で第18回(2004年)に受賞しているので、
また取っちゃうとしたら続きすぎだし、前作の方が優れてる印象を受けました。

■新人監督賞/Mejor dirección novel
★☆Juan Antonio Ballona『El orfanato』
Tom Fernández『La torre de Suso』
David Ulloa/Tristán Ulloa『Pudor』
Félix Viscarret『Bajo las estrellas』

今年は新人の当たり年という印象を受けました。『Pudor』http://www.pudorlapelicula.com/ は見れなかったけどほかの3作品は見て、どれも新人作品だなんて思えなかったからです。トリスタン・ウジョアTristán Ulloaは結構好きな俳優なので監督作品は見てみたかったかも。個人的には『La torre de Suso』http://www.latorredesuso.com/が意外によかったです。『Bajo las estrellas』http://www.notrofilms.com/bajolasestrellas/も稚拙なところが目立ったけど、忘れられない映画、です。新人の初監督らしい感じだけど、でも言いたいことは伝わる、と。オトコ視点のノスタルジー映画ですね。

■主演女優賞/Mejor actriz
Blanca Portillo『Siete mesas de billar francés』
☆Belén Rueda『El orfanato』
Emma Suárez『Bajo las estrellas』
★Maribel Verdú『Siete mesas de billar francés』

『Siete mesas de billar francés』のBlanca Portilloが一番印象的でした。
『ボルベール』や『エルサ&フレッド』など、癖のある脇役が光る人。
『Bajo las estrellas』のEmma Suárezも良かった。
去年はなんだかんだMaribel Verdúの露出は多くて、彼女の年という感じで。
他でも賞取ってるし。この人の存在感は強烈ですけどね。

■主演男優賞/Mejor actor
Alfredo Landa『Luz de domingo』
Álvaro de Luna『El prado de las estrellas』
★☆Alberto San Juan『Bajo las estrellas』
Tristán Ulloa『Mataharis』

Tristán Ulloaは好きだけど賞を取るほど?かな、と。
『Bajo las estrellas』 のAlberto San Juanは本当に良かったと思います。

■助演女優賞/Mejor actriz de reparto
★Amparo Baró『Siete mesas de billar francés』
Geraldine Chaplin『El orfanato』
Nuria González『Mataharis』
☆María Vázquez『Mataharis』
『Mataharis』 の二人はどちらも好きでした。好きな女優であるナイワ・ニムリも良かったけど、この映画ではほかの二人に比べるとそれほどパッとしなかったのも事実。Amparo Baróは…全然記憶に残ってませんが。Geraldine Chaplinは『El orfanato』の宣伝でいろんなメディアで見ました。チャップリンの娘で、『トーク・トゥー・ハー』でのバレエ教師役とかスペイン映画でもよく登場する方。もう63歳なんですね。

■助演男優賞/Mejor actor de reparto
Raúl Arévalo『Siete mesas de billar francés』
★José Manuel Cervino『Las 13 rosas』
Emilio Gutiérrez Caba『La torre de Suso』
Carlos Larrañaga『Luz de domingo』
☆Julián Villagrán『Bajo las estrellas』
断然Julián Villagránが良かったのになあ…と。

■新人女優賞/Mejor actriz revelación
Gala Évora『Lola, la película』
Bárbara Goenaga『Oviedo Express』
☆Nadia de Santiago『Las 13 rosas』
★Manuela Velasco『Rec』
『Rec』http://www.recmovie.com/はホラーだったので見てないのです。

■新人男優賞/Mejor actor revelación
Óscar Abad『El bajo de las estrellas』
☆Gonzalo de Castro『La torre de Suso』
Roger Príncep『El orfanato』
★José Luis Torrijo『La soledad』
José Luis Torrijoが新人とは!?びっくりでした。いや、すごい貫禄があったので。

■脚本賞/Mejor guión original
★☆Sergio Gutiérrez Sánchez『El orfanato』
Ignacio Martínez de Pisón『Las 13 rosas』
Icíar Bollaín/Tatiana Rodríguez『Mataharis』
Gonzalo Suárez『Oviedo Express』
Gracia Querejeta, David Planell『Siete mesas de billar francés』
見てない『Oviedo Express』はおいておいても、どれも
脚本はいいような気がしました。

■脚色賞/Mejor guión adaptado
★Félix Viscarret『Bajo las estrellas』
Ventura Pons『Barcelona, un mapa』
Imanol Uribe『La carta esférica』
☆Laura Santullo『La zona』
Tristán Ulloa『Pudor』
これは『La zona』と『Bajo las estrellas』しか観てないので…。

■オリジナル作曲賞/MEJOR MÚSICA ORIGINAL
★Roque Baños 『Las 13 rosas』
Carles Cases 『Oviedo Express』
☆Mikel Salas 『Bajo las estrellas』
Fernando Velasco 『El orfanato』
『Bajo las estrellas』は音楽も重要な映画だったな、と。

■オリジナル歌曲賞/MEJOR CANCIÓN ORIGINAL
'Esa luz' 『Mataharis』
★'Fado da saudade' 『Fados』
'Glommy Sunday' 『La caja Kovak』
'Happy, happy Chueca' 『Chuecatown』
『Fados』http://www.fados-saura.com/は
カウロス・サウラの最新作で見たかったのですが
ウエルバの映画祭で見逃して以来、機会に恵まれませんでした。

■製作監督賞/MEJOR DIRECCIÓN DE PRODUCCIÓN
Juan Carmona/Salvador Gómez 『Luz de Domingo』
Martín Cabañas 『Las 13 rosas』
Teresa Cepeda 『Oviedo express』
★☆Sandra Hermida 『El Orfanato』

■撮影賞/MEJOR FOTOGRAFÍA
★José Luis Alcaine 『Las 13 rosas』
µlvaro Gutiérrez 『Bajo las estrellas』
☆µlgel Iguacell 『Siete mesas de billar francés』
Carlos Suárez 『Oviedo Express』

■編集賞/MEJOR MONTAJE
★David Gallart 『Rec』
Fernando Pardo 『Las 13 rosas』
☆Elena Ruiz 『El orfanato』
Nacho Ruiz Capillas 『Siete mesas de billar francés』

■美術賞/MEJOR DIRECCIÓN ARTÍSTICA

Wofgang Burmann 『Oviedo Express』
Edou Hidalgo 『Las 13 rosas』
Gil Larrondo 『Luz de domingo』
★☆Joseph Rosell 『El orfanato』

■衣装デザイン賞/MEJOR DISEÑO DE VESTUARIO
Sonia Grande 『Lola. La película』
★Lena Mossum 『Las 13 Rosas』
Lourdes de Orduña 『Luz de domingo』
☆María Reyes 『El orfanato』
『El orfanato』の衣装は全体的に記憶に残ってます。
『Las 13 rosas』 も言われてみれば、衣装は良かった。

■メイクアップ&ヘアスタイル賞/MEJOR MAQUILLAJE Y PELUQUERÍA
Lourdes Priones/Fermín Galán『Oviedo Express』
★Lola López/Icíar Arrieta 『El orfanato』
Mariló Osuna/Almudena Fonseca/José Juez『Las 13 rosas』
☆Jose Quetglas/Blanca Sánchez『El corazón de la tierra』
何となく『El corazón de la tierra』も入れてみましたが、
まあひどい映画、と言ってもよいような映画でした。

■音響賞/MEJOR SONIDO
Carlos Bonmati/Alfonso Pino/Carlos Farudo『Las 13 rosas』
Licia Marcos de Oliveira/Bernat Aragonés『Tuya siempre』
Iván Marín/José Antonio Bermúdez/Leopoldo Aledo『Siete mesas de billar francés』
★☆Xavi Mas, Marc Orts/Oriol Tárrago『El orfanato』
『El orfanato』の音はホントに怖かったんですってば。

■特殊効果賞/MEJORES EFECTOS ESPECIALES
Reyes Abades/Alex G. Ortoll 『El corazón de la tierra』
David Ambit, Enric Masip/Alex Villagrasa 『Rec』
Pau Costa, Raúl Ramanillos/Carlos Lozano 『Las 13 rosas』
★☆David Martí/Montse Ribe/Pau Costa/Enric Masip/Lluis Castells/Jordi San Agustín『El orfanato』
これも『El orfanato』でOKでしょう。

■長編アニメーション賞/Mejor película de animación
『Azur y Asmar』Michel Ocelot
『Betizu eta urrezko zintzarria』Egoitz Rodríguez
『En busca de la piedra mágica』
★『Nocturna』Adrià Garcia
『Nocturna』http://movies.filmax.com/nocturna/は
秋ごろ散々映画雑誌に出てるのを見ました。
見ておけばよかったかなー。

■長編ドキュメンタリー賞/Mejor película documental『El productor』
『Fados』
★『Invisibles』
『Lucio』

■スペイン語外国映画賞/Mejor película extranjera de habla hispana
『La edad de la peseta』Pavel Giroud(Cuba)
『Mariposa negra』Francisco José Lombardi(Perú)
『Padre nuestro』Christopher Zalla(Estados Unidos)
★『XXY』Lucía Puenzo(Argentina)
ここでも『XXY』なんですよねー。ほかの3作品、いつか機会があればぜひ。

■短編映画賞/MEJOR CORTOMETRAJE DE FICCIÓN『El pan nuestro』Aitor Merino Unzueta
『Padam』José Manuel Carrasco Fuentes
『Paseo』Arturo Ruiz Serrano
『Proverbio chino』Javier San Román
★『Salvador(historia de un milagro cotidiano)』Abdelatif Abdeselam Hamed

■短編アニメーション賞/MEJOR CORTOMETRAJE DE ANIMACIÓN『Atención al cliente』Marcos Valin y David Alonso
『El bufón y la infanta』Juan Ramón Galiñanes García
『La flor más grande del mundo』Juan Pablo Etcheverry
『Perpetuum Mobile』Raquel García-Ajofrín Virtus y Enrique García Rodríguez
★『Tadeo Jones y el sótano maldito』Enrique Gato Borregán

■短編ドキュメンタリー賞/MEJOR CORTOMETRAJE DOCUMENTAL『Carabanchel, un barrio de cine』Juan Carlos Zambrana
『El anónimo caronte』oni Bestad
★『El hombre feliz』Isabel Lucina Gil Márquez
『Valkirias』Eduardo Soler

■名誉ゴヤ賞/GOYA DE HONOR
El actor Alfredo Landa
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テーマ : アカデミー賞/映画賞関連
ジャンル : 映画

53枚の資料…

メキシコ映画の先生からパワーポイントの書類が
届いたのであけて見ると…なんと53枚。
明日の16時からの授業までに読めってことか…と
ちょっと焦ったのですが、よく見ると、後半は
重要な監督のプロフィールリストと
90年代以降のメキシコ映画の需要映画のリストだったし、
WORDに落としなおすと、20枚には収まりました…が。
これ、印刷するのがめんどくさくて送ってきたような気も。
`
しかしながら、かなり役に立ちそうなリストです。
こーいうことを教えて欲しかったんだよな、というような内容。

この授業は結局、私ともう一人のアメリカ人の子だけ。
しかも、先週二人とも休んでしまったので、先生は待ちぼうけを
くらったとちょっと怒ってました。月曜日、もう一人もこなかったしね。
先生も最初の授業を休んでたりしてるんですけど。

毎回1本観るために3時間あるのですが、2時間半くらいで
先生が切り上げてしまうことも多いし、プログラムがあるのに
気まぐれで映画を用意しているようで、解説もほとんどなし。

月曜日に先生が持ってきたのは『El Violin』(バイオリン)で
先生も観ていなかったらしく、質問しても何だかよくわかって
いなかったりで、適当…すぎるのですが、まあしょうがないです。

ここはメキシコ!

グラナダのCLMで受けたスペイン映画史の授業は本当に
面白かったのに、と思います。お手製の教科書は本当によく
網羅されていていい教科書でした。日本に送っちゃったけど
もう一度読み返したい気持ちでいっぱいです。

スペイン語、読むのが一番苦手なのでやっかいですが…。
が、頑張ります!

08年3月映画鑑賞記録リスト

3月に入ってから観た映画は27本でした。
1月はほとんど観てないし、2月は6本と考えるとまあ頑張った方ですか。
今まで、なんだかんだ、月15本くらいまでが最高値なんです。
本数を観れないほう…なので。
でもこれからは1日1本、は無理かもしれないけど、
あと3ヶ月で少なくとも50本を最低目標にしてます。
80本のレビューが書ける、映画ノートを埋めて帰りたいので。

ついでに、毎月のまとめとして観た映画メモを載せて行こうかと思います。
簡単なメモと点数付き。その時の印象で10点満点。

買ったけど、まだ観ていないのDVDも25本くらいあります。
ちなみにメキシコに着いてから約3ヶ月で、買ったのは37本。
購入リストもそのうち載せます。

03/02『Sangre de mi sangre』アメリカ/2007
N.Yに移民するメキシコ人らのドラマ。俳優陣の演技が秀逸。
不条理で美しくて間抜けで、悪くない。映画館で鑑賞。7点

03/05『Más que a nada en el mundo』メキシコ/2006
メキシコシティの美人母子家庭ドラマ。嫌いじゃないけど、
軽すぎるかも。老人との辛みがイマイチ。映画館。6点。

03/05『La vida en Rosa,EDITH PIAF』 フランス/2007
日本でも上映済み。音楽系の伝記映画は好きな方かも。せっかくなら
映画館で観たかった。うーん。まあまあ。DVDで鑑賞。7点。

03/06『Cobrador, IN GOD WE TRUST』 メキシコなど/2007
さっぱりわからなくて唖然とした。裏バベルと思えば納得。
いいシーンもあるが、暴力シーンは生理的に辛すぎ。
映画館で鑑賞後、DVDでも。5点、ぐらい。忘れられない映画ではある。

03/07『¿Más vale maña que fuerza?』メキシコ/2008
女性ボクサーなどのドキュメンタリー映画。グローブはめて
ウェディングドレスで微笑む顔が忘れられない。映画館で。7点。

03/11『FLSA & FRED』スペイン・アルゼンチン/
ずっと観たかった映画をDVDで。号泣した。万人にオススメ。
やっぱりスペイン系映画の方が好きかも…。DVD。10点。

03/12『El Jardin del Edén』メキシコ/1994
メキシコとアメリカの国境がテーマ。悪くない、けど強く
印象にも残らないのが残念。映画の授業でDVD鑑賞。6点。

03/12『Walker』アメリカ・メキシコほか/1987
ニカラグアを統治しようとしたウィリアム・ウォーカーを描き、
レーガン政権のニカラグア介入を非難した問題作、らしく。
基礎知識無しで観て、コメディ要素を理解できず混乱。映画館で。4点。

03/12『Madeinusa』ペルー・スペイン/2006
以前日本で映画祭で観たけれど、ついDVDを購入してもう一度。
よくこんな作品を撮ったものだと思う。セマナ・サンタ中、
この映画の映像が何度も頭をよぎり…。8点。

03/15『La Zona』メキシコ・スペイン/2007
スペインですでに11月に公開されていて見たかった映画。
よくできていると思うし、観てよかったけれど、もう一度観たい
と積極的には思えないかも。重い。でも人に薦めたくはなる。9点。

03/16『Temporada de Patos』メキシコ/2004
日本で『ダック・シーズン』としてDVDもある、私は日本の映画館で鑑賞済み。
皆で見直したらそれほど良かった気がしなかったけど、もう一度一人で見て
やっぱり良かったと思う。メキシコ映画で何が好きか聞かれて、
とりあえずコレを答えておくと、ものすごい同意は得られないものの
納得される、という感じの映画。8点。

03/19『Calle Santa Fe』チリ・フランス/2007
チリのドキュメンタリー映画だけど、とにかく長い。163分だけど3時間には
感じる。途中で何人も出て行ったのには驚いた。映画館で。3点。

03/19『La livertad』アルゼンチン/2001
会話があったのは全体で5分くらい。木こりの一日を追うものすごーく
淡々とした映画。ちょっと唖然とした。私は苦手な映画。映画館で。2点。

03/20『La Ciénciga』アルゼンチン・スペイン/2001
変な家族が淡々と普通に生きている感じに唖然とさせられる映画。
暗喩的表現が多すぎて、長すぎて、辛かった。悪くないけど。映画館で。4点。

03/21『エンジェル・アイズ』アメリカ
ホテルの中で中途半端に鑑賞。ジェニファー・ロペス映画。
観た、とも言えないけれど…。

03/21『アップタウン・ガールズ』アメリカ
ホテルの中で中途半端に鑑賞。吹き替えだったのがたまに傷。
実は以前から観たかった映画。たまにはこういうのもいい。

03/23『アメリカン・ピーチパイ』アメリカ
旅行中、帰りのバスの中で鑑賞。双子の兄弟に全く似てないのにも
ほどがある。アメリカらし~い映画。ま、たまには。
もう1つ、行きに器械体操をやる青年のハリウッド映画を観たけれど、
どうしてもタイトルが探し出せない。どうでもいい、が。。

03/23『オープン・シーズン』アメリカ
こちらもバスの中で半分寝ながら見たアニメ。さらにどうでもいい。

03/25『La Misma Luna』メキシコ・アメリカ/2008
映画館の予告編観てからずっと観たかった映画をDVDで…。
アメリカでヒット中だそう。メキシコ版母を訪ねて三千里。8点。

03/27『Tan de repente』アルゼンチン/2002
下着店で働くおデブの女の子をレズパンクカップルがナンパする
白黒ロードムービー!? 呆気にとられる。映画館で。6点。

03/28『Buena Vida(Delivery)』アルゼンチン・フランスなど/2004
全く期待してなかったけど、意外に良かったので9点。映画館で。
利用する人、される人、がコミカルに描かれているので好感。

03/29『Justo en la Mila/バンデージ・ポイント』アメリカ/2008
サラマンカが舞台なので期待して観たけど、うーん。サラマンカを
懐かしく思い出せる感じはそれほどでも。試みは悪くないけど、
やっぱりハリウッド映画。DVDで。7点。

03/29『Carne Tremula/ライブ・フレッシュ』スペイン
3年前に鑑賞したのに間違ってDVD購入。ハビエル・バルデムのママ、
ピラール・バルデムがペネロペ・クルスの強烈なお産シーンの
介添えをしていた(たぶん)のに気づいて爆笑。7点。

03/30『Los demonios del Edén』メキシコ/2007
ほとんど寝てしまった…。メキシコのドキュメンタリー映画は
扱うテーマは興味深いけど、まとめ方が…。映画館で。3点。

03/30『Tiempo de Valiente』アルゼンチン/2008
ゲラゲラ笑えたコメディ。アルゼンチン映画でこういうのにも
出会えてよかった。バカバカしいけど、好きなタイプ。映画館で。9点。

03/31『El Violín』メキシコ/2006
映画の授業で先生が自分で観たかったであろうDVDを持参。
観たかったけど、一人で見る気が起きなかったので良かった。
良くできた映画だけど…やっぱり重い。8点。

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ジャンル : 映画

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