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祝・ペネロペ・クルス!

またまた更新に日があいてしまいました。

でもハビエル・バルデムのアカデミー賞受賞を記念してこのブログを立ち上げたのだから、ペネロペ・クルスの受賞も祝わないわけにはいきませんね。アカデミー賞発表時はベラクルスにいて、ニュースなどは全然見ることができなかったので、家に着いてからTVEのニュースで知ったのですが、本当に良かったです。ドレスも胸や腰にかけてのラインは好きじゃないけれど、ドレス自体は本当にキレイでした。

映画『それでも恋するバルセロナ』の記事はコチラで↓
http://pelicula.blog27.fc2.com/blog-entry-23.html

先日『ボルベール(帰郷)』を見返したのですが、やっぱりいい女優だな、と思いましたよ。

昨日は『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(The Curious Case of Benjamin Button)を見てきました。公開時は長蛇の列でしたが、さすがに1ヶ月過ぎた火曜の夜はほとんど人がいず。

悪くない映画だったと思います。
ケイト・ブランシェットが良かった。
あんなにキレイな人だと思ったことはないし、美術賞とかメーキャップ賞はブラッド・ピットの合成に与えられたんじゃなくてケイト・ブランシェットの化粧を評価して与えられたんじゃないかと思えたほどでした。

日本でも公開されているようですね。

ブラッド・ピットは相変わらずブラッド・ピットでしかなくて、まあそれはそれで悪くなかったんでしょうけど。

肉体的に衰えていくことへの恐怖って何なんだろう、と改めて考えさせられてしまいました。

ペネロペ・クルスはそれほど衰えが早い方ではないような印象は受けるけど(化粧は濃くなっていってますが、でも年齢よりは若くみえる)、老いてもステキな女優になっていくんだろうな、と思えますけどね。
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テーマ : アカデミー賞/映画賞関連
ジャンル : 映画

ウディ・アレンがバルセロナで撮った最新作

6月以来、本数は減ったものの40本以上は観ているのですが、
なかなか億劫で書けません。

昨日はおなじみ水曜の映画の日! ということで
ウディ・アレン監督の最新作『Vicky Cristina Barcelona
(それでも恋するバルセロナ)』を観てきました。

Vicky Cristina Barcelona / それでも恋するバルセロナ [原題/邦題]
Vicky Cristina Barcelona
[基本データ]
■解説:ウディ・アレンがバルセロナで撮った最新作で、ハビエル・バルデムにペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソンと豪華キャストが三角関係を繰り広げるロマンティックコメディ。数々の映画祭で招待され、賞も獲得。

■あらすじ:バルセロナに夏の休暇を過ごすために訪れたアメリカ人のお堅いヴィッキーと奔放なクリスティーナ。セクシーなスペイン人画家・フアン・アントニオにオビエドへの小旅行に誘われ、二人とも彼に惹かれて行くが、さらにその元妻との関係にも巻き込まれていく。

■監督:ウディ・アレン
■脚本:ウディ・アレン
■出演:ハビエル・バルデム(フアン・アントニオ)、ペネロペ・クルス(マリア・エレナ)、スカーレット・ヨハンソン(クリスティーナ)、レベッカ・ホール(ヴィッキー)、パトリシア・クラークソン(ジュディ)、ケヴィン・ダン(マーク)、クリス・メッシーナ(Doug)
■上映時間:96分
■ジャンル:ロマンティックコメディ
■製作国/地域:スペイン・アメリカ/バルセロナ
■公開年度/日本公開年度:2008年/ 2009年6月27日予定
■オフィシャル・サイト
http://vickycristina-movie.com/ (英語)
www.vickycristinabarcelonalapelicula.es/(西語)

[REVIEW・CRÍTICA]
■鑑賞日:2008年12月11日(映画館・メキシコ人と)
■勝手に評価:[★★★★-]

カンヌ映画祭招待作品だったし、この作品からハビエル・バルデムとペネロペ・クルスの関係が噂されはじめたりして…、ペネロペ・クルスとスカーレット・ヨハンソンのレズシーンもよく取り上げられて、話題が先行してました。ということで、こちらでも封切られたばかりなので、長蛇の列で劇場も満員。

チケットを買うために並んでるときに、後ろにいたカップルの彼氏の方が「でもさ…これ、もしかしてファッキン英語映画?」って彼女に聞いてました。ハビエル・バルデムにペネロペ・クルスでバルセロナが舞台ときたら確かにスペイン映画と思ってもおかしくはないんですけどね。

スペイン語のシーンは1,2割といったところでしょうか。
しかし、スペイン語のやりとりは、ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムにほぼまかせられていたそうで、ののしりあう様子は結構笑えます。

ま、かなり大笑いできた映画でした。
ひっきりなしにゲラゲラ笑ってるおばちゃんもいましたよ。

アメリカ人から観たスペイン、ってのがよく現れていると思います。アメリカ人がスペインで過ごしたひと夏のアバンチュール&どんちゃん騒ぎ的な映画です。人生の中を通過していった情熱と欲望と混乱の夏、という感じ。

ザ・スペイン人、をハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが大げさによく演じてると思います。スカーレット・ヨハンソンもまあ良かった。意外にヴィッキー役のレベッカ・ホールが一番良かったような気もしますが。

グラナダにいた二人のアメリカ人とかを思い出しました。二人とも美人だったからモテモテで、しかも一人はスカーレット・ヨハンソンの役名と同じクリスティーナでした。で、もう一人はエリカという名前でしたが、そっちはスペインで、ですが彼氏を作って、わりと真面目。クリスティーナの方が、皆にクレイジーって言われるの、と言われていた、ちょっと不思議ちゃん系の子で、そんな関係も似ていたような。

同じ外国人であった私ですが、アメリカ人の子達のことはどっちかというとスペインからの目線で眺めていて。

だから今回も、アメリカからきた英語しかしゃべりたがらなくて、ちょっとしたことにすぐ混乱してショックを受けながらも、お金を散々使って楽しんで、夏が過ぎたらさっさと本国に帰っていく美人達、それに手を出すスペイン人、っていう構図もなんだか、よくある話でデジャヴが感じられて面白かったです。
しかし、アメリカ人にとってみれば、本国に帰ってしまえば熱い思い出として消化してしまえることだけれどスペイン人には日常が待っているわけで、やっぱりいろいろ大変そうです。

この映画で、結局アメリカ人と付き合うのに懲りたか、アメリカ人に盗られたくなかったのか、ペネロペ・クルスがハビエル・バルデムといるようになったのかなーと想像するのも楽しいもの。

しかし、この二人、三角関係とか四画関係の映画にもよく出ているようなイメージが…と思ったら、前回の共演作ビガス・ルナの『ハモン・ハモン』とか、共演シーンはないものの『欲望の法則』とか、あとは同じくビガス・ルナ監督の『ゴールデン・ボール』とか…。

Vicky Cristina Barcelona01
エキセントリックなペネロペ・クルスを見ながらもでもスペイン人女性って確かにこんなのかもしれないなーと思います。友達にはなりたくないけど、見ている分には魅力的です。連れはイタリア人みたいにみえるよなーと言ってました。

映画は見方によってはバルセロナのプロモーション映画みたいです。『スパニッシュ・アパート』よりもバルセロナの観光名所がたっぷり出てきます。ウディ・アレンはどこでもよかったみたいですが、バルセロナからの誘致で決めたとか。スペイン語字幕でやるかとか、カタランはどうするかとかいろいろ揉めたみたいですけどね。確かに、スペイン人が、とくにカタラン人が観たらむかつきそうです。

スパニッシュ・ギターをかき鳴らす、とかね。派手なアクションで絵を描くアーティストとか、ヒステリックなスペイン美女とか、情熱にまかせた男女関係とか。日本映画で芸者とさむらいが出てきて、メキシコ映画ででっかい帽子かぶってテキーラ飲む人が出てくるとかそんな感じですもの。

この映画は2007年の6月から撮影が開始され、私がちょうどスペインにいた頃だったので、そんな懐かしさもありますが。

挿入歌がとっても良くて。聴くところによると、無名の歌手がウディ・アレンにそっと手渡したテープを彼が気に入って採用になったとか。これまで、彼の映画で、こんなタイトル・ソングが使われることは
なかったそうなんですけど。ちょっと調べて手に入れたいサントラです。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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